社員の評価方法(2)

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前回の続きです。前置きが長くなりました。

社員の評価方法(2)

評価の方法と言っても、上司が部下を評価したり、慣習や、業績と鑑みるべき部分は沢山あると思います。
標準のラインを先ずは決めてみてはいかがでしょうか?

もしも社員の人間的な資質を加味したいなら、
もしも資格や能力を加味したいなら、
もしも業績(社員の成績)を加味したいなら、

「モデル社員」を決めて評価してみてください。

>>「どうやって決める?」

企業理念、経営理念とありますが、(これについてはあとでまた説明致します)

企業理念がもしも人間的な資質、つまり会社と社員の感性のマッチングならば、経営理念はその能力のマッチングです。

「こういう会社としてなりたい。そのためには、こういうことが必要だ」

それをきっちり演じ切れている社員をシミュレートして、その人の給料や賞与の上がりのイメージをしてみてはどうですか?

生産管理等では、材料単価の上がり下りを見るため等で、標準原価を設定したりしますよね。

標準があれば、高い低いが出て来ます。
そこから社員一人一人を評価をしていけば良いと思います。

人の多いところであれば、それは監督者(管理職)がその責務を負うことになるでしょう。でも、小規模の会社であれば、なるべく社員に近い経営幹部の方が行うべきです。

そして、

そのモデル社員は自分であると、自信と誇りを以て言えるようになるのが理想です。

「私の背中を見なさい」

もっとも分かりやすい教育ですよね。

更に大切なことがあります。

一生懸命に頑張っている社員がいたとします。ですが、周囲に気を使うことも出来て、影でバランスを取ったりなどして、目立たない人がいた場合、

この方をどう評価すれば良いのか?

良過ぎて透明になってしまう社員は、素行の悪い社員よりも悪く見える場合があります。

影で一生懸命研磨しているその社員さんを見ることが難しい場合はあります。

この解決は単純です。研磨した石には、光を当てればいいだけです。
光が当たればどれほど輝くか見えます。

宝石の販売と変わりないです。暗がりにダイヤがあっても黒い石でしかない。でも、光を当てればパッと輝く。スポットを当ててあげれば、その価値が露呈するんです。

凄い人って、凄い地味な人のことを言うと思います。  9999日、それに頑張り続ける人です。なので、10000日目、大きな仕事を与えるなりなんなり、成績が見易い責任を渡してみてあげてください。

「意外に光ることを知るかもしれません」

評価とは、勝手に出来上がるものばかりではなく、時には、役割や立ち場を与えることで出来るものでもあります。

・・・・総務は?経理は?管理職は?皆、同じ業務である場合は?

これも同じです。モデル社員と比べれば良いだけです。そして、
皆がモデル社員だった場合、モデル社員像が間違いなければ、業績はおのずと上がります。

であれば、年数で評価をするのが良いかと。

・・・・理念や経営方針、事業計画は、こういったところに響きますね。

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